メラニーあきらの鉄道旅行記 4





防予汽船の旅




翌日、伊予鉄道の松山市駅のバスターミナルから港へ向かいます




前回と同じルートで三津港から山口県の柳井港へ向かいます




みかん色のオレンジを基調にした伊予鉄道のバス




前回も利用した防予汽船のターミナルです

松山には行き先によって、いくつか港があるので、注意が必要です




船の乗船券を窓口で購入し、短い滞在だった四国出港も目前です




メラニーあきらは大胆不敵にも、船のマス席(じゅうたん)で、メラニーオヤジを枕にして仮眠しました

枕には最高のMサイズなんですが、メラニーオヤジは少し不機嫌そうでした




今回の航海も天候に恵まれ、瀬戸内海の眺めは遠くまで見渡せました

それにしてもメラニーオヤジが海を見つめるこの貫禄・・・




メラニー息子は海を背景にしても、全く貫禄がありません




親子で船の航跡を眺めています 今日は本当に静かな海です





「おぅ なんだ?」


船最後部の国籍表示の「日の丸」が、風でひるがえりました





メラニーオヤジは海も似合いますが、日の丸も似合います





オヤジの愛車です

本人は思想的な理由で「日の丸ステッカー」を貼っているわけではなく、後続車両威嚇用だと言っています

確かに同乗していると、あおられたりしないので、効果はあるようです




もしもそれでも、あおられた時は、信号待ちで後続車両をこの人相で威嚇します

オヤジ流の安全運転の方策は、どうやら成功しているようです





でも夏場に東京の九段下(靖国神社)周辺に行くと、こんな雰囲気の人がいるのは事実です




海にも日の丸にも、貫禄負けしているメラニー息子です







「瀬戸内海の無人島に茶色いウサギ大量発生!」


そんな見出しの記事を見かけたら、それはこの親子の仕業です




茶色いウサギが野生化して、海賊まがいなことをしていたら、118番に通報してください




周防大島と大島大橋が見えて来ました




フェリーが柳井港に接岸した時に撮りました

このレポに不思議そうな顔をしている防予汽船のクルーは、同じ海の香りを感じたのでしょうか?

この撮影風景を黙って見ていました





柳井港で重口重男さんと合流し、先日プレゼントした「室口みさき」も一緒でした

重男さんは案外お気に入りのようで、ミフィラーの素質が十分にあります




某灯台にて・・・




「男は黙って缶コーヒー」

すっかり柳井市から光市に向かう途中の恒例スポットになってしまいました




「おぅ 海見ながらのコーヒーも悪くねぇなぁ〜」





分身君は海辺で突き飛ばされ、海賊まがいのメラニーオヤジ・・・




コーヒーを飲み終え、息子からの略奪成功に満足気にたそがれています




その後は、重男さんの地元のファミレスで雑談を交わし、短い間でしたが楽しいオフでした




重男さん!ありがとうございました




山口から岡山へ







重男さんと名残惜しいまま解散して、夕刻の光駅から東へ向かって進みます




夕刻に出発したために、ただひたすらに乗換えを繰り返しました




広島はお会いしたい方が住む街でしたが、今回はそのまま岡山方面を目指します




広島県・福山を過ぎると、そろそろ岡山県が近くなります




写真の黄色い電車は「福塩線」です 「ひこうきカラー」だったので記念に撮りました





夕方の光駅から頑張って、最終列車で岡山駅に到着しました

今日は接続のタイミングもあり、駅の改札の外に出ることもなく、駅名板ばかりが続きました

この日は始発列車が出るまで、「駅寝」(駅で寝ること)しました




思い出の芦屋訪問




岡山から赤穂線の始発で、播州赤穂まで来ました

ここは、「おのれ 吉良め!」で有名な「浅野内匠頭(あさの たくみのかみ)」の領地です

忠臣蔵の舞台として、あまりにも有名です




睡魔に襲われながら、播州赤穂から新快速に乗り、関西を目指します




播州赤穂から新快速で直通して、JR芦屋駅に到着しました

ちょうど時間的に関西の通勤時間帯に重なってしまったため、混雑回避のために途中下車しました




駅前ではこんなキャンペーンが実施されていました




こんな他愛のない光景でも、ネタにはなります

ポイ捨てされるメラニーあきら・・・





メラニーあきらは若い頃にこの街に住んでいたことがあります

駅前のバスターミナルから、手慣れたフットワークで、以前の地元を訪問します





東山町バス停からすぐの場所に、かつてのメラニーマンションがあります

阪神淡路大震災の難を逃れ、今でも現存しています





メラニーマンションの裏手を流れる小川です

芦屋市北部はセレブな街として、全国に名を知られています

しかし、私は意外にのどかな雰囲気の場所に住んでいました





メラニーあきらは浪人時代に、新聞配達のバイトをしていました

自宅の東山町からも近い、岩園町バス停から山手へ向かうセレブな住宅街を配達していて、なつかしいです





岩園橋の目の前に立地する「いかりスーパー」です

阪神間の高級スーパーとして、芦屋山手の住民の台所になっています

私も自宅至近でしたので、ずいぶんとお世話になりました





このスーパーは港町神戸を意識して、碇(いかり)がトレードマークになっています




撮影中・・・開店前で並ぶお客さんの列から、思い切り注目されました

撮影後、逃げるように現場を立ち去ります  (私にもたまには照れくさい時もあるんです)






大きな邸宅が並ぶ芦屋市の最北部へバスで移動しました

残念ながら天気は雨模様でしたが、眺望の良さは分かっていただけると思います

晴れた日には奈良の生駒山・関西国際空港・和歌山方面まで見渡すことができます

私のかつてのお気に入りの場所でした





海側は景色が美しく、山側を振り返ると六甲山の大自然を満喫できます

海岸線から山間部まで、わずか3〜5kmくらいの距離しかないため、とにかく坂の多い街です






再び芦屋駅に戻ってきました




とてもきれいな街です




芦屋から米原へ




芦屋駅のとなりに、いつの間にか新駅ができていました

前から「夙川駅」設置のウワサはありましたが、「さくら」を冠したのは面白いです




西宮市の夙川(しゅくがわ)は、なかなか読める地名ではありません

夙川沿いの桜並木は地元の花見スポットとして有名で、ミッフィー航空のキャンペーン地にしたいです

ミッフィー航空の広報担当「金口さくら」は、今どこでキャンペーンをしているのでしょうか?




尼崎から新快速に乗り、滋賀県・野洲まで来ました

大阪・京都は爆睡してしまい、いつの間にか滋賀県です

関西の方ならご存知だと思いますが、「新快速」は本当に速いです




野洲から米原まで移動しました




関ヶ原の文字に闘志を燃やすメラニー親子・・・




山口県・光駅からJR西日本線をひたすら東へ来ました




ブルーのコーポレートカラーの区間は米原で終わりです




米原から名古屋へ



米原から先は、ひこうきカラーのオレンジがコーポレートカラーのJR東海の区間になります




今回は、いつも通過してしまう関が原に降り立ちました

戦国武将を意識したメラニーオヤジの誇らしい記念撮影です




関が原は、あの有名な「鉄道唱歌」にも唄われています




駅前・・・とりあえず何もありません

車でもあれば、歴史ファンには最高の史跡が至る所にあり、1600年の合戦を感じることができます




駅前に関が原周辺の地図がありました




西軍・東軍どちらに参加するか? 悩んでいるメラニーオヤジ・・・




歴史の教科書そのもの!

道標に感激するメラニーあきら




関が原を後にして、再び岐阜・愛知方面を目指します




大垣駅は各駅停車の旅では、重要なセクションの役割をしています




青春18切符愛好者は、この駅で乗り換えに走ります

この電車は大垣電車区の所属みたいです(着目点が完全に鉄ちゃん!)




席取り合戦で窓際をKEEPして、汗をかきました

ウサギなので、走りには自信があります




中京圏の中心地・名古屋に到着です




名古屋駅ホームの端にある「きしめん屋」で、レポを敢行します




今回のレポの最中で、一番ギャラリーに注目された1枚です

「アポなしロケ」で有名だった、昔のTV番組「進め!電波少年」のカメラマンのような気分でした

きしめんを流し込んで、即座に退散します




名古屋から家路へ




名古屋から新快速で、蒲郡に到着しました




特に途中下車する観光名所はないのですが・・・







商売上手な三河商人の「がま」に、ミッフィー航空経理部長「がま」も見習ってほしいところです





今日の旅は岡山から播州赤穂経由で始まりました




蒲郡から名鉄に乗り換えると、吉良氏が旗本として支配していた場所が、地名として残っています

すっかり悪者になってしまっている吉良氏は、領地の治水事業に積極的に取り組みました

実はなかなかの名君だったのは、有名な話です




蒲郡から豊橋まで移動しました

朝一番の岡山〜兵庫から、愛知〜静岡県境まで頑張りました

そろそろ4日間の長旅の疲れもピークに達しています




豊橋ー浜松間は、大いに混み合いました

さらに浜松から1分接続の静岡行きは、浜松エリアのラッシュと重なり、大混雑です

この辺で、そろそろ新幹線を使おうと思います







「やっぱり新幹線で飲むビールは最高だな」

1人で飲むんじゃねぇよ




浜松〜小田原まで新幹線でワープして、神奈川に戻って来ました




破格で旅ができる青春18切符ですが、好きじゃないと、こんな旅はできません

楽しい旅でした^^



メラニーあきらの鉄道旅行記 4