メラニーあきらの鉄道旅行記





分身君の松山観光




愛媛県大洲市からメラニーオヤジの車に乗って、四国最大の都会・松山にやって来ました

オヤジは愛媛県今治市の出身で、恩師や同級生に会うそうで、私は松山で捨てられましたw

松山市街には伊予鉄道の路面電車が今も健在で、本数も多く便利です




松山駅からも歩いて行ける松山城です

広い敷地内には文化会館や公共施設があり、きれいに整備されています




松山城の公園を散歩しながら、愛媛県庁方向に歩くと、お城の周囲を路面電車が循環しています





県庁前から大街道という繁華街までのメインストリートは、地方都市とは思えない大都会です





「電車でGO!伊予鉄道編」 旧型


空いている電車で、運転手さんの協力で撮影しました




全国的に有名な日本最古の湯・道後温泉の玄関駅です

路面電車は道後温泉発着の便が多く、山手線並みに本数が多いです




昔ながらの旧型車両とノンステップの新型車両です

次から次へ電車が折り返すので、「あぶないよ」と、撮影中に駅員さんに怒られました




四国観光のパンフレットでよく目にする光景です

しかし分身君が写っている道後温泉本館は、ミッフィー航空独自だと思います




松山に赴任した教師・夏目漱石が路面電車に乗ってこよなく道後を愛したそうです

蒸気機関車で運転される「坊ちゃん列車」は、撮影のタイミングを逃しました




道後温泉駅前のカラクリ時計前で、坊ちゃんとマドンナが観光案内をしていました

一緒に記念撮影をしている観光客はいましたが、さすがにマドンナ嬢に分身君との撮影は頼めませんでした




ローソン道後温泉店で、愛媛県限定の「ポンジュース」を飲む分身君

瀬戸内海の日差しは暑く、南国育ちのメラニーでも暑かったみたいです




「電車でGO!伊予鉄道編」 新型

新型車両のマスコンハンドルと分身の手の位置に苦労しました

「あ〜茶色いミッフィーちゃんだぁ!」 子供に見付かってしまい、焦りました




戦国時代に伊予を統治していた河野氏の居城が、最近になって整備され、公園になっています

昔は動物園があったそうで、その動物園は移転して、砥部動物園になりました




歴史マニアなら伊予水軍・村上水軍を率いて、瀬戸内海で暴れた河野氏のファンも多いはずです

周囲を強国に囲まれ、家督争いも激しく、波乱の戦国武将でした




メラニーあきらは大人になってから、大学に入り直しました

湯築城の次は、別に他学訪問というわけではありませんが、愛媛大学に行きました

国立大学の敷地は、もともと軍の施設の跡地だったりするので、「駐屯地跡」などの石碑を見に行きました




分身君 海を渡る




いよいよ四国を去る時が来ました これから山口県柳井港へ向かいます

松山・三津港でたそがれるメラニーオヤジ(本物は今治で飲んでます)





三津港を出港するフェリー

四国本土がどんどん遠ざかります




心臓発作で亡くなってしまった母メラを想い、別れを惜しむ父子メラ

今回の旅は愛媛県大洲市にある菩提寺での納骨が一番の目的です




メラニーオヤジは船員です

SOSを発して、1度も船から脱出したことがないのが自慢です




船内でメラニーオヤジのサングラスのレンズが外れるというアクシデントがあり、セロテープで補強しました

100円ショップ製ならではのアクシデントでした  意外につぶらな瞳のメラニーオヤジw




「ん?不審物?オレのことか?」

しかし、防予汽船のクルーもメラニーオヤジと同じオーラを放つ海の男達でした




2時間半の航海で、本州が見えてきました

前方は「周防大島大橋」という橋で、周防大島は瀬戸内海でも有数の大きな島です




鳴門のうずしおのようにこの海域も海流が激しく、逆行するフェリーの速力が遅くなりました

この橋を越えると、間もなく柳井港です

港には友人の重口重男さんが迎えに来てくれていました




柳井市から光市に向かう途中の山口メンバー馴染の「某灯台」での光景です

四国側からも本州側からも、瀬戸内海は本当に島が多く見えます

無人島にサングラス掛けたウサギがいる島はないんでしょうか?




「某灯台」です




アギーご夫妻と重男さん




ミッフィー航空の新横浜オフでお会いしたアギーご夫妻との再会です

クマ抱きが「よしにょろさん」、ブラウンが「まきにょろさん」です

でも、まきにょろさんは実際、ブラウンではなく、ミッフィーです




「メラニーあきらさん お久しぶりです」

ぽっ




ジェラシーを感じるクマ抱き・・・(男のジェラシーはこわいです)




危うくそのまま捨てられるところでしたw




山口には多数メラニーが在籍し、1・2年後には茶色い軍団になっていることを期待しています

アギー家では「メラちゃん達」と呼ばれていて、私も当然メラちゃんです




西日本にはラーメン屋の感覚で、お好み焼き屋がたくさんあります

マヨネーズで遊ぶのは、ミフィラーの基本です




重男さんに連れて行ってもらった山口県光市の室積(むろづみ)漁港です

万歳ミッフィーは重男さんにプレゼントしました

そして何気に記念撮影をしている重男さん・・・ミフィラーの素質があります




周防の海をバックに分身君 室積は瀬戸内で海運業が盛んな頃に貿易の拠点として栄えた土地だそうです

その海運の航海安全を約束するために用心棒になった海賊が、メラニーあきら家の先祖だと推測します

メラニーあきら家は武士の家系ですが、海に関係した家臣だったみたいなんです




用心棒を雇うと、こんな男達に守られるので、確かに安全です




それにしても澄んだ海は、汚れた神奈川の海からでは想像もできません




室積港を一望する高台に重男さんに連れて行ってもらいました

函館港や清水港を連想させる湾曲した天然の良港は、その地形から海運で栄えたことを連想させます




高台でたそがれる分身君 今回の旅ではたそがれることが多く、考え深い旅でした

デジカメでは上手く撮れませんでしたが、瀬戸内の島々の向こうに大分の国東(くにさき)半島が見えました




九州方面に沈む夕日は、まさに絶景でした

手前に見える団地群は、全国的にも有名な場所です。光市母子殺害事件の事件現場です




室積には山陽本線が通っていないため、鉄道全盛期に衰退してしまいました

光駅からJRバスが出ています 重男家にミッフィー配備の際は、室口さんで決まりです




アギーよしにょろさん・重雄さんに別れを告げて、

これから広島へ向かいます 光市は広島と九州に近く、駅の「九州方面」の標識に驚きました

関東在住ですと、「九州=遠い」というイメージがあるので、次の機会には九州も面白そうです




山口から広島へ




光駅から徳山駅に山陽本線で移動して、あえて遠回りで岩徳線に乗りました

なかなか乗る機会もありませんし、鉄道好きにはたまらない1両編成です




徳山市(現在は周南市)は、母メラの父「善爺」の出身地です

私は愛媛県・山口県にゆかりのある家に育ち、善爺は戦争中は警察官として、田舎の駐在さんをやっていました

たまたま真珠湾の地形が愛媛・宇和海に似ているということで、海軍の演習の警備を手伝ったところ・・・

軍の機密に関わってしまい、穏やかな駐在さんは軍属の特高警察官になってしまいました




岩徳線で岩国から、再び山陽本線に乗り換え、この川が山口県と広島県の境目です

終戦近くに光基地を警護していた善爺は、8/6に呉との連絡が途絶え、伝令に出されました

この付近で広島方面からの難民に出会い、混乱を収拾している間に、終戦を迎えています




ミッフィー友達のmiffy2435さんとお会いするため、西広島駅に降り立ちました

終戦の時期なので、追悼の分身君と、妙に広島が似合うメラニーオヤジじゃのぉ〜




miffy2435さんとご一緒に、広島電鉄の市内線で移動して、あまりにも有名な場所を撮影しました




不謹慎かと思いましたが、追悼バージョンの分身君が、戦争について考えています

善爺が8/6に岩国と大竹難民対応に追われていなければ、祖父は被曝していたでしょう・・・

ひょっとしたら私は生まれていなかったかもしれません。運命を感じます




miffy2435さんがたまに立ち寄るおもちゃ屋に、ブラウンミッフィーMが売られていました

ちょっとクチばってんが埋もれていて、ブラウンママとは無関係なことを祈ります




miffy2435さんとお付き合いの長い「お好み村」で、ボリュームのある本場のお好み焼きを食べました

ビルの中が屋台風になっていて、お好み焼き職人のお店が並ぶ風景は、大変珍しいものでした




このオヤジ・・・やっぱり広島が似合います 外野で野次を飛ばしながら、メガホンを投げていそうです

これはまさしく広島カープの風格です。抗争に巻き込まれないことを祈ります




味は最高でした 西日本は歴史が古いので、食文化の発達を関東人は感じます




miffy2435さん 短い間でしたが、ありがとうございました

今度ゆっくり広島をおうかがいしたいです 高松行の高速バスで移動です

miffy2435さんはメラニーでした あと重男さんもw


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